各月の旧暦肥培管理®

各月の旧暦肥培管理®


2025年11月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 11月2日~11月9日
満月前後(旧暦9月13日~旧暦9月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①11月1日~11月4日
満月前まで(旧暦9月12日~旧暦9月15日まで)
②11月16日~11月19日
新月前まで(旧暦9月27日~旧暦9月30日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 11月5日~11月11日
下弦前まで(旧暦9月16日~旧暦9月22日まで)
11月20日~11月27日
上弦前まで(旧暦10月1日~旧暦10月8日まで)
12月5日~12月11日
下弦前まで(旧暦10月16日~旧暦10月22日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 10月30日~11月4日
満月前まで(旧暦9月10日~旧暦9月15日まで)
11月12日~11月19日
新月前まで(旧暦9月23日~旧暦9月30日まで)
11月28日~12月4日
満月前まで(旧暦10月9日~旧暦10月15日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の11月を旧暦月齢で見ると10月30日(旧暦9月10日上弦)11月5日(旧暦9月16日満月)11月12日(旧暦9月23日下弦)11月20日(旧暦10月1日新月)11月28日(旧暦10月9日上弦)となります。

10月30日から11月4日・11月12日から11月19日・11月28日から12月4日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

10月21日から10月29日・11月5日から11月11日・11月20日から11月27日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

10月21日から11月4日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
10月21日から10月29日・11月5日から11月11日・11月20日から11月27日は少水量散布が有効になります。

10月30日から11月4日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、11月5日から11月11日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

10月21日から10月29日・11月20日から11月27日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、11月12日から11月19日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は11月5日(旧暦9月16日)が満月となりますので、11月2日(旧暦9月13日)から11月9日(旧暦9月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに11月12日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に11月16日から11月20日(旧暦10月1日:新月)を挟んで11月24日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は11月1日から11月4日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、11月16日から11月19日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は10月31日から11月4日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく11月2日から11月9日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くし耐寒性、耐病性、擦り切れ対策、耐踏圧性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、薬効、肥効の向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年10月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 10月4日~10月11日
満月前後(旧暦8月13日~旧暦8月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①10月3日~10月6日
満月前まで(旧暦8月12日~旧暦8月15日まで)
②10月17日~10月20日
新月前まで(旧暦8月26日~旧暦8月29日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 10月7日~10月13日
下弦前まで(旧暦8月16日~旧暦8月22日まで)
10月21日~10月29日
上弦前まで(旧暦9月1日~旧暦9月9日まで)
11月5日~11月11日
下弦前まで(旧暦9月16日~旧暦9月22日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 9月30日~10月6日
満月前まで(旧暦8月9日~旧暦8月15日まで)
10月14日~10月20日
新月前まで(旧暦8月23日~旧暦8月29日まで)
10月30日~11月4日
満月前まで(旧暦9月10日~旧暦9月15日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の10月を旧暦月齢で見ると9月30日(旧暦8月9日上弦)10月7日(旧暦8月16日満月)10月14日(旧暦8月23日下弦)10月21日(旧暦9月1日新月)10月30日(旧暦9月10日上弦)となります。

9月30日から10月6日・10月14日から10月20日・10月30日から11月4日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

9月22日から9月29日・10月7日から10月13日・10月21日から10月29日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

9月22日から10月6日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
9月22日から9月29日・10月7日から10月13日・10月21日から10月29日は少水量散布が有効になります。

9月30日から10月6日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、10月7日から10月13日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

9月22日から9月29日・10月21日から10月29日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、10月14日から10月20日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は10月7日(旧暦8月16日)が満月となりますので、10月4日(旧暦8月13日)から10月11日(旧暦8月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに10月14日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に10月18日から10月21日(旧暦9月1日:新月)を挟んで10月25日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は10月3日から10月6日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、10月17日から10月20日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は10月1日から10月6日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく10月4日から10月11日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くし耐暑性、耐病性、擦り切れ対策、耐踏圧性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、薬効、肥効の向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年9月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 9月4日~9月11日
満月前後(旧暦7月13日~旧暦7月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①9月4日~9月7日
満月前まで(旧暦7月13日~旧暦7月16日まで)
②9月18日~9月21日
新月前まで(旧暦7月27日~旧暦7月30日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 8月23日~8月30日
上弦前まで(旧暦7月1日~旧暦7月8日まで)
9月8日~9月13日
下弦前まで(旧暦7月17日~旧暦7月22日まで)
9月22日~9月29日
上弦前まで(旧暦8月1日~旧暦8月8日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 8月31日~9月7日
満月前まで(旧暦7月9日~旧暦7月16日まで)
9月14日~9月21日
新月前まで(旧暦7月23日~旧暦7月30日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の9月を旧暦月齢で見ると8月31日(旧暦7月9日上弦)9月8日(旧暦7月17日満月)9月14日(旧暦7月23日下弦)9月22日(旧暦8月1日新月)9月30日(旧暦8月9日上弦)となります。

8月31日から9月7日・9月14日から9月21日・9月30日から10月6日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

8月23日から8月30日・9月8日から9月13日・9月22日から9月29日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

8月23日から9月7日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
8月23日から8月30日・9月8日から9月13日・9月22日から9月29日は少水量散布が有効になります。

8月31日から9月7日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、9月8日から9月13日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

8月23日から8月30日・9月22日から9月29日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、9月14日から9月21日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は9月8日(旧暦7月17日)が満月となりますので、9月4日(旧暦7月13日)から9月11日(旧暦7月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに9月14日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に9月18日から9月22日(旧暦8月1日:新月)を挟んで9月26日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は9月4日から9月7日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、9月18日から9月21日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は9月1日から9月7日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく9月4日から9月11日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くし耐暑性、耐病性、擦り切れ対策、耐踏圧性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、薬効、肥効の向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年8月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 8月6日~8月13日
満月前後(旧暦閏6月13日~旧暦閏6月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①8月5日~8月8日
満月前まで(旧暦閏6月12日~旧暦閏6月15日まで)
②8月19日~8月22日
新月前まで(旧暦閏6月26日~旧暦閏6月29日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 7月25日~7月31日
上弦前まで(旧暦閏6月1日~旧暦閏6月7日まで)
8月9日~8月15日
下弦前まで(旧暦閏6月16日~旧暦閏6月22日まで)
8月23日~8月30日
上弦前まで(旧暦7月1日~旧暦7月8日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 8月1日~8月8日
満月前まで(旧暦閏6月8日~旧暦閏6月15日まで)
8月16日~8月22日
新月前まで(旧暦閏6月23日~旧暦閏6月29日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の8月を旧暦月齢で見ると7月25日(旧暦閏6月1日新月)8月1日(旧暦閏6月8日上弦)8月9日(旧暦閏6月16日満月)8月16日(旧暦閏6月23日下弦)8月23日(旧暦7月1日)となります。

8月1日から8月8日・8月16日から8月22日・8月31から9月7日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

7月25日から7月31日・8月9日から8月15日・8月23日から8月30日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

7月25日から8月8日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
7月25日から7月31日・8月9日から8月15日・8月23日から8月30日は少水量散布が有効になります。

8月1日から8月8日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、8月9日から8月15日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

7月25日から7月31日・8月23日から8月30日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、8月16日から8月22日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は8月9日(旧暦閏6月16日)が満月となりますので、8月6日(旧暦閏6月13日)から8月13日(旧暦閏6月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに8月16日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に8月20日から8月23日(旧暦7月1日:新月)を挟んで8月27日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は8月5日から8月8日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、8月19日から8月22日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は8月2日から8月8日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく8月6日から8月13日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くし耐暑性、耐病性、擦り切れ対策、耐踏圧性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、薬効、肥効の向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年7月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 7月7日~7月14日
満月前後(旧暦6月13日~旧暦6月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①7月7日~7月10日
満月前まで(旧暦6月13日~旧暦6月16日まで)
②7月21日~7月24日
新月前まで(旧暦6月27日~旧暦6月30日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 6月25日~7月2日
上弦前まで(旧暦6月1日~旧暦6月8日まで)
7月11日~7月17日
下弦前まで(旧暦6月17日~旧暦6月23日まで)
7月25日~7月31日
上弦前まで(旧暦閏6月1日~旧暦閏6月7日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 7月3日~7月10日
満月前まで(旧暦6月9日~旧暦6月16日まで)
7月18日~7月24日
新月前まで(旧暦6月24日~旧暦6月30日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の7月を旧暦月齢で見ると6月25日(旧暦6月1日新月)7月3日(旧暦6月9日上弦)7月11日(旧暦6月17日満月)7月18日(旧暦6月24日下弦)7月25日(旧暦閏6月1日)となります。

7月3日から7月10日・7月18日から7月24日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

6月25日から7月2日・7月11日から7月17日・7月25日から7月31日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

6月25日から7月10日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
6月25日から7月2日・7月11日から7月17日・7月25日から7月31日は少水量散布が有効になります。

7月3日から7月10日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、7月11日から7月17日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

6月25日から7月2日・7月25日から7月31日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、7月18日から7月24日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は7月11日(旧暦6月17日)が満月となりますので、7月7日(旧暦6月13日)から7月14日(旧暦6月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに7月18日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に7月22日から7月25日(旧暦閏6月1日:新月)を挟んで7月29日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は7月7日から7月10日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、7月21日から7月24日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は7月4日から7月10日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく7月7日から7月14日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くし、擦り切れ対策、耐踏圧性、耐暑性、耐病性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、薬効、肥効の向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年6月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 6月8日~6月15日
満月前後(旧暦5月13日~旧暦5月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①6月7日~6月10日
満月前まで(旧暦5月12日~旧暦5月15日まで)
②6月21日~6月24日
新月前まで(旧暦5月26日~旧暦5月29日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 5月27日~6月2日
上弦前まで(旧暦5月1日~旧暦5月7日まで)
6月11日~6月18日
下弦前まで(旧暦5月16日~旧暦5月23日まで)
6月25日~7月2日
上弦前まで(旧暦6月1日~旧暦6月8日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 6月3日~6月10日
満月前まで(旧暦5月8日~旧暦5月15日まで)
6月19日~6月24日
新月前まで(旧暦5月24日~旧暦5月29日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の6月を旧暦月齢で見ると5月27日(旧暦5月1日新月)6月3日(旧暦5月8日上弦)6月11日(旧暦5月16日満月)6月19日(旧暦5月24日下弦)6月25日(旧暦6月1日)となります。

6月3日から6月10日・6月19日から6月24日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

5月27日から6月2日・6月11日から6月18日・6月25日から7月2日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

5月27日から6月10日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
5月27日から6月2日・6月11日から6月18日・6月25日から7月2日は少水量散布が有効になります。

6月3日から6月10日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、6月11日から6月18日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

5月27日から6月2日・6月25日から7月2日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、6月19日から6月24日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は6月11日(旧暦5月16日)が満月となりますので、6月8日(旧暦5月13日)から6月15日(旧暦5月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに6月19日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に6月23日から6月25日(旧暦6月1日:新月)を挟んで6月29日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は6月7日から6月10日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、6月21日から6月24日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は6月4日から6月10日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく6月8日から6月15日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くし、擦り切れ対策、耐踏圧性、目数の増加、耐病性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、薬効、肥効の向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年5月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 5月10日~5月17日
満月前後(旧暦4月13日~旧暦4月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①5月9日~5月12日
満月前まで(旧暦4月12日~旧暦4月15日まで)
②5月23日~5月26日
新月前まで(旧暦4月26日~旧暦4月29日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用


②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 4月28日~5月3日
上弦前まで(旧暦4月1日~旧暦4月6日まで)
5月13日~5月19日
下弦前まで(旧暦4月16日~旧暦4月22日まで)
5月27日~6月2日
上弦前まで(旧暦5月1日~旧暦5月7日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 5月4日~5月12日
満月前まで(旧暦4月7日~旧暦4月15日まで)
5月20日~5月26日
新月前まで(旧暦4月23日~旧暦4月29日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の5月を旧暦月齢で見ると4月28日(旧暦4月1日新月)5月4日(旧暦4月7日上弦)5月13日(旧暦4月16日満月)5月20日(旧暦4月23日下弦)となります。

5月4日から5月12日・5月20日から5月26日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

4月28日から5月3日・5月13日から5月19日・5月27日から6月2日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

4月28日から5月12日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
4月28日から5月3日・5月13日から5月19日・5月27日から6月2日は少水量散布が有効になります。

5月4日から5月12日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、5月13日から5月19日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

4月28日から5月3日・5月27日から6月2日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、5月20日から5月26日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は5月13日(旧暦4月16日)が満月となりますので、5月10日(旧暦4月13日)から5月17日(旧暦4月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。

もし更新作業の予定が合わずに5月20日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に5月24日から5月27日(旧暦5月1日:新月)を挟んで5月31日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は5月9日から5月12日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、5月23日から5月26日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は5月5日から5月12日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく5月10日から5月17日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くし、擦り切れ対策、耐踏圧性、目数の増加、耐病性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、薬効、肥効の向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年4月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 4月10日~4月17日
満月前後(旧暦3月13日~旧暦3月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①4月9日~4月12日
満月前まで(旧暦3月12日~旧暦3月15日まで)
②4月24日~4月27日
新月前まで(旧暦3月27日~旧暦3月30日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 3月29日~4月4日
上弦前まで(旧暦3月1日~旧暦3月7日まで)
4月13日~4月20日
下弦前まで(旧暦3月16日~旧暦3月23日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 4月5日~4月12日
満月前まで(旧暦3月8日~旧暦3月15日まで)
4月21日~4月27日
新月前まで(旧暦3月24日~旧暦3月30日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の4月を旧暦月齢で見ると3月29日(旧暦3月1日新月)4月5日(旧暦3月8日上弦)4月13日(旧暦3月16日満月)4月21日(旧暦3月24日下弦)となります。

4月5日から4月12日・4月21日から4月27日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

3月29日から4月4日・4月13日から4月20日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

3月29日から4月12日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
3月29日から4月4日・4月13日から4月20日は少水量散布が有効になります。

4月5日から4月12日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、4月13日から4月20日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

3月29日から4月4日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、4月21日から4月27日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は4月13日(旧暦3月16日)が満月となりますので、4月10日(旧暦3月13日)から4月17日(旧暦3月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに4月21日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に4月25日から4月28日(旧暦4月1日:新月)を挟んで5月2日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は4月9日から4月12日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、4月24日から4月27日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は4月6日から4月12日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく4月10日から4月17日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くして耐寒性、耐踏圧性、耐病性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年3月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 3月12日~3月19日
満月前後(旧暦2月13日~旧暦2月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①3月10日~3月13日
満月前まで(旧暦2月11日~旧暦2月14日まで)
②3月25日~3月28日
新月前まで(旧暦2月26日~旧暦2月29日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 2月28日~3月6日
上弦前まで(旧暦2月1日~旧暦2月7日まで)
3月14日~3月21日
下弦前まで(旧暦2月15日~旧暦2月22日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 3月7日~3月13日
満月前まで(旧暦2月8日~旧暦2月14日まで)
3月22日~3月28日
新月前まで(旧暦2月23日~旧暦2月29日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の3月を旧暦月齢で見ると2月28日(旧暦2月1日新月)3月7日(旧暦2月8日上弦)3月14日(旧暦2月15日満月)3月22日(旧暦2月23日下弦)となります。

3月7日から3月13日・3月22日から3月28日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

2月28日から3月6日・3月14日から3月21日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

2月28日から3月13日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
2月28日から3月6日・3月14日から3月21日は少水量散布が有効になります。

3月7日から3月13日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、3月14日から3月21日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

2月28日から3月6日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、3月22日から3月28日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は3月14日(旧暦2月15日)が満月となりますので、3月12日(旧暦2月13日)から3月19日(旧暦2月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに3月22日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に3月26日から3月29日(旧暦3月1日:新月)を挟んで4月2日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は3月10日から3月13日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、3月25日から3月28日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は3月8日から3月13日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく3月12日から3月19日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くして耐寒性、耐踏圧性、耐病性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年2月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 2月10日~2月17日
満月前後(旧暦1月13日~旧暦1月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①2月8日~2月11日
満月前まで(旧暦1月11日~旧暦1月14日まで)
②2月24日~2月27日
新月前まで(旧暦1月27日~旧暦1月30日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 1月29日~2月4日
上弦前まで(旧暦1月1日~旧暦1月7日まで)
2月12日~2月20日
下弦前まで(旧暦1月15日~旧暦1月23日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 2月5日~2月11日
満月前まで(旧暦1月8日~旧暦1月14日まで)
2月21日~2月27日
新月前まで(旧暦1月24日~旧暦1月30日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の2月を旧暦月齢で見ると1月29日(旧暦1月1日新月)2月5日(旧暦1月8日上弦)2月12日(旧暦1月15日満月)2月21日(旧暦1月24日下弦)となります。

2月5日から2月11日・2月21日から2月27日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

1月29日から2月4日・2月12日から2月20日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

1月29日から2月11日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
1月29日から2月4日・2月12日から2月20日は少水量散布が有効になります。

2月5日から2月11日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、2月12日から2月20日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

1月29日から2月4日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、2月21日から2月27日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は2月12日(旧暦1月15日)が満月となりますので、2月10日(旧暦1月13日)から2月17日(旧暦1月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに2月21日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に2月25日から2月28日(旧暦2月1日:新月)を挟んで3月4日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は2月8日から2月11日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、2月24日から2月27日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は2月6日から2月11日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく2月10日から2月17日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くして耐寒性、耐踏圧性、耐病性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc


2025年1月の旧暦肥培管理®

作業適期と肥料の目安

【芝生の更新作業適期】 1月12日~1月19日
満月前後(旧暦12月13日~旧暦12月20日まで)
スーパーグリーンフード(グリーン用)
〔1㎡当たり30g~50g〕
グリーンフード有機酸酵素EX
〔1㎡当たり2cc~4cc
【病害虫予防散布】 ①1月10日~1月13日
満月前まで(旧暦12月11日~旧暦12月14日まで)
②1月25日~1月28日
新月前まで(旧暦12月26日~旧暦12月29日まで)
①殺菌剤、殺虫剤(成虫、殺卵)の薬剤を使用

②殺菌剤、殺虫剤(成虫、幼虫)の薬剤を使用
【葉面散布】 12月31日~1月6日
上弦前まで(旧暦12月1日~旧暦12月7日まで)
1月14日~1月21日
下弦前まで(旧暦12月15日~旧暦12月22日まで)
グリーンフード有機酸CalEX
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
グリーンフードミネラルK-1
〔1㎡当たり2cc~4cc〕
【潅水散布(アミノ酸等)】 1月7日~1月13日
満月前まで(旧暦12月8日~旧暦12月14日まで)
1月22日~1月28日
新月前まで(旧暦12月23日~旧暦12月29日まで)
グリーンフード有機酸酵素EX
1㎡当たり2cc~4cc
アミノ酸液肥グリーンフード666
1㎡当たり2cc~4cc
グリーンフードミネラルK-6
〔1㎡当たり2cc~4cc〕

肥培管理概要

今年の1月を旧暦月齢で見ると12月31日(旧暦12月1日新月)1月7日(旧暦12月8日上弦)1月14日(旧暦12月15日満月)1月22日(旧暦12月23日下弦)となります。

1月7日から1月13日・1月22日から1月28日までは根からの吸水・吸肥の時期にあたり、根から吸わせる施肥として有機酸酵素EXやアミノ酸等肥料が有効となります。
肥料等を薄くして投下水量を多くする事により、速効性があります。
また少水量散布であれば水の追加散布が必要です。

12月31日から1月6日・1月14日から1月21日までは葉の光合成が活発な時期に当たり、葉から吸収させる施肥として有機酸カルシウムEXやミネラルK-1等葉面散布・少量散布効果の高い時期です。

12月31日から1月13日までは葉が広がり、徒長しやすい時期に入るので、徒長を抑制するために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1やケイ酸・微量要素の施肥が有効です。
12月31日から1月6日・1月14日から1月21日は少水量散布が有効になります。

1月7日から1月13日までは、根を伸ばす肥料として有機酸酵素EX・アミノ酸液肥等の肥料散布が有効です。

また、1月14日から1月21日までは根を伸ばす肥料として有機酸カルシウムEX・ミネラルK-1等の葉面散布が有効です。

12月31日から1月6日までは新芽の芽吹き・分けつを促進させるために有機酸カルシウムEXやミネラルK-1・ケイ酸、微量要素の葉面散布が有効となります。
また、1月22日から1月28日までは新芽の芽吹き・分けつを促進するために有機酸酵素EXやアミノ酸や糖類の散布が有効となり、少水量散布の場合は水の追加散布が必要です。

今月の更新作業適期は1月14日(旧暦12月15日)が満月となりますので、1月12日(旧暦12月13日)から1月19日(旧暦12月20日)までの間が更新作業後のダメージが少ない更新作業適期となります。
もし更新作業の予定が合わずに1月22日以降に更新作業を行う場合はコアリングの穴の塞がりや、芝生の回復が遅れますので注意してください。特に1月25日から1月29日(旧暦1月1日:新月)を挟んで2月2日までに更新作業を行う場合は、作業後すぐにスーパーグリーンフードや発根剤の有機酸酵素EX・アミノ酸液肥・糖類の散布施肥を行い、極力芝へのダメージ軽減に努めてください。

今月の病害虫予防散布は1月10日から1月13日までに殺菌剤と殺虫剤(成虫用と殺卵用)、1月25日から1月28日までが殺菌剤と殺虫剤(成虫用と幼虫用)の散布適期となります。

また、インターシード等の播種の適期は1月8日から1月13日までとなります。

芝の張替を伴う作業は更新作業と同じく1月12日から1月19日までの満月を挟んだ時期にソッドで切り出し、一両日中に張芝されれば活着が早くなります。

※お勧めの対策としまして※
・芝草の細胞液濃度を濃くして耐寒性、耐踏圧性、耐病性をあげる為に
 グリーンフード有機酸CalEX   2~4cc

・蒸散作用向上・ミネラル補給の為に
 グリーンフードミネラルK-1  2~4cc
 グリーンフードミネラルK-6  2~4cc

・根張り向上、散水PH低下の為に
 グリーンフード有機酸酵素EX  2~4cc

・肥料成分吸収アップに
 アミノ酸液肥グリーンフード666 2~4cc

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